ジョン・ルーリー展 Walk this way
ジョン・ルーリー展の開催概要
- 期間:2019年4月5日(金)〜7月7日(日)
- 会場:ワタリウム美術館
- アクセス:東京メトロ銀座線「外苑前駅」
- 時間:11:00〜19:00 (水は11:00〜21:00)
- 入場料:一般 1,000円
- 休館日:月 4/29, 5/6は開館
- 詳細URL:http://www.watarium.co.jp/exhibition/1904john/index.html
ジョン・ルーリー展の特徴
- ライム病を患い、映画と音楽の世界から姿を消した後の絵画作品
- 一見美しい夢の中のように見えるが、一方で痛烈な皮肉が込められている
- ワタリウム美術館での展覧会は2010年以来、今回が二度目
本展覧会におけるジョン・ルーリーのグッズ
- トートバッグ
- ポストカード
- Tシャツ、等
ジョン・ルーリーのグッズ販売店/ギャラリーショップ
- Musium Shop:on Sundays (オン・サンデーズ)
- 場所:ワタリウム美術館 1F
- ショップURL:http://www.watarium.co.jp/onsundays/html/
ジョン・ルーリーの来歴や作品
(Wikipediaより)
1978年にギタリストのアート・リンゼイ、弟のエヴァン・ルーリーらとラウンジ・リザーズを結成。マイルス・デイヴィスの作品を多く手掛けたテオ・マセロをプロデューサーに迎え、1981年にアルバム「The Lounge Lizards」を発表した。自らの音楽を「フェイク・ジャズ」と呼ぶ。1980年代にはジム・ジャームッシュ監督の「ストレンジャー・ザン・パラダイス」、「ダウン・バイ・ロー」に出演した。1991年に自らが監督、出演した釣り番組「フィッシング・ウィズ・ジョン」は、デニス・ホッパー、トム・ウェイツ、ウィレム・デフォー、マット・ディロンがゲスト出演し話題となった。
坂本龍一のアルバム「ハートビート」に参加している。1991年に東京で行われたコム・デ・ギャルソンのファッションショーへモデルとして出演した。 1990年代、ライム病を発症した。 近年は画家としても活動を続けており、2010年にはワタリウム美術館でも個展が開かれた。
ワタリウム美術館へのアクセス
- 東京メトロ 銀座線 外苑前駅から徒歩8分
- 東京メトロ 銀座線/半蔵門線 表参道駅から徒歩9分
ジョン・ルーリー展の詳細情報